短編小説短期集中連載のお知らせ

2021.02.10

mola!ではこのたび、短編小説の短期集中連載を行います。「桜」をテーマに、九州在住の4名の劇作家に短編小説を書いていただきました。

藤原達郎「車の歌」

劇作家・俳優。1980年生まれ、岡山県出身。北九州市の劇団 飛ぶ劇場に所属。自身の団体 大体2mmにて作品を発表。「静かで淡々とした日常が、ボタンの掛け違いから生まれるやりとりを起点に、不条理な世界へとコミカルに展開される過程が見所」というようなことを伝えてくれた方がいて、言い得て妙、と思ったのでここに記す。戯曲「悪い天気」が、2014年度 希望の大地の戯曲賞 北海道戯曲賞大賞を受賞。mola!賞2019「銀歯賞」、2020「18禁賞」受賞。「木曜のコント」座付き作家。

島田佳代「やよひ住宅」

1979年生まれ。2001年演劇集団非常口の旗揚げに参加して、代表になりました。2011年「四畳半の翅音」第3回九州戯曲賞大賞、2014年「乗組員」北海道戯曲賞優秀賞、平成30年度鹿児島県芸術文化奨励賞(演劇部門)。鹿児島県伊佐市を拠点に活動しています。

河野ミチユキ「さよならオブラージャ」

劇作家、演出家、その他照明・音響・舞台監督などの映像舞台技術、デザイン・イラストのお仕事など。2018年の活動休止まで劇団「ゼロソー」を主宰。現在は闘病療養の傍ら、地元劇団のスタッフなどをボチボチ務める。ちなみに作家としての処女作においてブラジャーが登場する作品を書いて以来、事ある毎に小道具としてブラジャーが頻出することを当時の劇団員から指摘され、「ならば俺はもう一生ブラジャーの出てくるものは書かねぇ!」と誓ったことは遙か忘却の彼方、この度晴れてブラジャーが出てくる作品と相成りました。

池田美樹「咀嚼伯爵」(仮題)

ひとりっ子・A型の左利き。幼少時より漫画を描き、リカちゃん人形で再現する遊びに耽る。中学校で演劇部。最初にやった役は「むじな2」。22歳で劇団きらら旗揚げ、35年経った今のものづくりの信条は「とんちと愛嬌と年の功」。

1作品につき5回程度に分けて、毎日更新します。

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