原付で1000キロ移動した男、再び福岡へ

2015.06.12

カムヰヤッセン(東京)が番外公演3『山の声 -ある登山者の追想』(脚本:大竹野正典(くじら企画)、演出:北川大輔)を6月24日(水)、福岡市中央区唐人町の甘棠館show劇場で上演する。

カムヰヤッセン 番外公演3『山の声 -ある登山者の追想』

昨年2月に『新鋭・とりかへばや物語』で初の福岡公演を果たしたカムヰヤッセン。主宰の北川大輔といえば、王子小劇場芸術監督としても知られているが、九州の演劇人にとっては、芸術監督就任挨拶と公演のプロモーションで「東京から福岡までの1000キロの道のりをカブに乗ってやってきたデブ」として名が通っているかもしれない。そんなカムヰヤッセンの北川大輔からメッセージが届いた。

九州の皆さま、お久しぶりの方も、初めましての方も、カムヰヤッセンという劇団で演出の北川です。今回、福岡に二年ぶりにお伺いすることになりまして、ご挨拶をさせていただきたく筆をとりました。今回持っていきます『山の声―ある登山者の追想』は、大阪のくじら企画の大竹野氏が生前最後に残してくれた傑作戯曲です。これを2バージョン、1日限りの上演で参ります。なぜ人は山に登るのか、を通して、人の生きる意味を探ります。ご照覧いただけますと幸いです。劇場でお待ちしています。山編と街編ふたつのバージョンがありますが、一番の違いは、主人公である登山者1が「どちら側にいる人か」ということです。天才登山者か、果たして、労働者の端くれか、その違いを大いに楽しんでいただけますと幸いです。

ちなみに、今回はカブではやってこないとのこと。

出演は、街編:森田祐吏、藤田雄気。山編:辻貴大(カムヰヤッセン)、板倉チヒロ(クロムモリブデン)。

チケットは前売一般2,000円、当日2,300円、前売学生1,500円、当日1,800円で現在予約受付中。
予約はCoRichチケット!から可能。お問い合わせはkamuyyassen08@gmail.com(カムヰヤッセン制作部)まで。


カムヰヤッセン 番外公演3『山の声 -ある登山者の追想』

脚本:大竹野正典(くじら企画)
演出:北川大輔
日時:2015年6月24日(水)15:00(街編)/19:00(山編)
会場:甘棠館show劇場(福岡市中央区唐人町1-10-1 カランドパーク2F)
料金:前売一般2,000円(当日2,300円)
   前売学生1,500円(当日1,800円)*要学生証提示

【関連サイト】
カムヰヤッセン

※情報は変わる場合がございます。正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。

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