「海幸彦山幸彦」がモチーフの、いす校新作

2015.06.18

演劇関係いすと校舎が『こんぺいとうと月。』(作・演出:守田慎之介)を6月26日(金)~28日(日)、行橋市高瀬の自宅劇場「守田ん家。」で上演する。

演劇関係いすと校舎 第23回公演『こんぺいとうと月。』

先月、宮崎県三股町で開催されたまちドラ!2015「ミルドラ!」参加作品として上演された『こんぺいとうと月。』。演劇関係いすと校舎の本拠地である自宅劇場「守田ん家。」でも上演される。

作・演出を担当する守田慎之介は、「せっかくのツアー公演ということで宮崎と地元行橋のつながりから作品のモチーフを探すことにし、宮崎に残っていて行橋にも残る神話「海幸彦山幸彦」というおはなしに辿り着きました。子どもを産み落とす時、部屋に篭り覗くことを禁じるという「つるの恩返し」の元になったことや、竜宮城のようなものが登場する「浦島太郎」の元にもなっているという面白いエピソードなどもありましたが、一番興味を持ったのは、おはなしの内容や解釈よりも、そもそも伝説・神話とは?ということでした。温故知新という言葉がありますが、大昔のことや大昔から現代につながっている事、また様々な謎から「今」を描くことが出来ればと考え、今回の作品を書き出しました」と語る。

三股公演では地元宮崎の俳優が担当した「ゲスト枠」を、今回は劇団員が日替わりで担当する。スケジュールは、26日(金)守田慎之介。27日(土)14時の回、平安寺育子。19時の回、柳本あゆみ。28日(日)松下龍太朗となっている。

収容人数400人超のホールでの上演だった三股公演。今回の自宅劇場「守田ん家。」は、民家を劇場として使用している30席で満席となる会場。会場の違いによる作品の違いが楽しめるかもしれない。

出演は、高野由紀子、中川歩、井中歩美、平林拓也、仙石絵梨果、粟飯原百良、高尾祐介、ほか日替わりゲスト。

チケットは現在予約受付中。料金は一般前売1,500円、当日2,000円。学生前売1,200円、当日1,700円。予約は劇団HPから。お問い合わせはinfo@isukou.net 、090-3414-0526(モリタ)まで。


演劇関係いすと校舎 第23回公演『こんぺいとうと月。』

作・演出:守田慎之介
日時:2015年6月26日(金)20:00
        27日(土)14:00/19:00
        28日(日)14:00
会場:自宅劇場「守田ん家。」(福岡県行橋市高瀬295番地)
料金:一般前売1,500円(当日2,000円)
   学生前売1,200円(当日1,700円)

【関連サイト】
演劇関係いすと校舎
演劇関係いすと校舎ツイッター

※情報は変わる場合がございます。正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。

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