語り?芝居?落語?異色の舞台

2015.01.21

作家の田中啓文、劇作家・演出家の内藤裕敬、落語家の桂九雀という異色の3人による『桂九雀で田中啓文、こともあろうに内藤裕敬。笑酔亭梅寿謎解噺〜立ち切れ線香の章』が、2月22日(日)、小倉北区室町の北九州芸術劇場小劇場にて上演される。

『桂九雀で田中啓文、こともあろうに内藤裕敬。 笑酔亭梅寿謎解噺~立ち切れ線香の章』

田中啓文による人気ミステリーシリーズ「笑酔亭梅寿謎解噺」。気性の荒い不良少年だった竜二が、性格の矯正のために、破天荒な落語家である笑酔亭梅寿のもとに弟子入りさせられる。師匠のもとから逃げ出そうとしながらも、徐々に古典落語の面白さに惹かれていくというストーリーで、随所にミステリーと上方落語の面白さが散りばめられている。あらすじは宮藤官九郎が手がけたテレビドラマ『タイガー&ドラゴン』を彷彿とさせるが、実は書かれたのは「笑酔亭梅寿謎解噺」の方が先。本作は、そのなかの一篇「たちきり線香」を舞台化したもの。お芝居のあとには桂九雀による落語も楽しめる。

出演は、桂九雀に加え、関西で活躍する劇団いちびり一家の阪上洋光、石川郁子の3人。三味線に浅野美希が加わる。

公演は2月22日(日)の13時と17時の2回行われるが、13時公演のチケットは残席が少なくなっているとのこと。17時の回を観覧する場合、この時期に行われている北九州舞台芸術フェスティバル「北九州芸術工業地帯2015」のクラシック音楽フラッシュモブや、まちなかリーディングも合わせて楽しめるのでおすすめ。

チケットは現在好評発売中。日時指定・全席自由で前売1,800円、当日2,000円。チケットの取り扱いは、北九州芸術劇場プレイガイド・オンラインチケットのほか、チケットぴあ、ローソンチケット。お問い合わせは093-562-2655(北九州芸術劇場)まで。


『桂九雀で田中啓文、こともあろうに内藤裕敬。笑酔亭梅寿謎解噺〜立ち切れ線香の章』

原作:田中啓文
脚本・演出:内藤裕敬(南河内万歳一座)
日時:2015年2月22日(日)13:00/17:00
会場:北九州芸術劇場 小劇場(北九州市小倉北区室町1丁目1-1-11 6F)
料金:一般前売2,500円・当日2,800円
   学生・シニア(65 歳以上)2,000 円・当日 2,300 円
   高校生[的]チケット1,000円(高校生限定/枚数限定/劇場窓口/前売のみ取扱)

【関連リンク】
『桂九雀で田中啓文、こともあろうに内藤裕敬。』公演詳細ページ

※情報は変わる場合がございます。正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。

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