エゴナクがリバーウォーク1階で野外電子音楽劇

2016.02.26

ブルーエゴナク(北九州)が、ぶらり♪まちなか劇さんぽ参加作品として『モノトローナのBPM145』(作・演出:穴迫信一)を2月27日(土)、北九州市小倉北区室町のリバーウォーク北九州1階ミスティックコートで上演する。

ブルーエゴナク『モノトローナのBPM145』

今回の公演に向けて、作・演出の穴迫信一よりコメントが届いた。

今回は<野外電子音楽劇>ということで、野外、電子音楽、劇、の3つのキーワードから見所をお伝え出来ればと思います。

●野外
枝光まちなか芸術祭2015以来、約半年ぶりの野外公演です。今回はリバーウォーク1Fのミスティックコートにて行います。枝光と大きく違うのは、その場所を通り過ぎる一般のお客さんの数ですね。枝光では商店街の方がチラホラと観に来ていただいてそれもすごく嬉しかったのですが、今回は商業施設内のかなり目立つところでやらせていただくので、相当な数の〈演劇に興味のない人〉の目にさらされることになります。それが今回の大きな楽しみでもあります。

●電子音楽
電子音楽といってもジャンルは沢山あるのですが今回は【ニューウェーヴ】というジャンルをモチーフに作品を書きました。

ニューウェーヴとは…

こういった不気味かつポップなものが多く、うちの作品との相性も良いのではと考えました。今回は、作品に登場する全ての曲の編曲、BGM、SEが音楽家エダタツキ氏によるものです。彼との創作のスタートもこういったジャンルの音楽の話からでした。

●劇
劇として、ブルーエゴナクはより音楽的な作品づくりを目指しています。歌とモノローグのみで構成された『春のベーシック・ソープ・ソース(SBSS)』、セリフもラップもほとんどがビートの中に組み込まれたHIPHOP家族劇『PL〜AY/さいしょのまち』を経て、よりセリフや構造の音楽性、ビート感を意識した作品になっている思います。35分の一曲の音楽のように届けば幸いです。

今回はCD+台本付き座席が超おすすめです。エゴナク最新作をお楽しみに!

穴迫信一

昨年は、劇団設立3年目にして王子小劇場で初の東京公演を敢行、年末には京都のアトリエ劇研にて創造サポートカンパニーとして公演を行うなど、成長著しいブルーエゴナク。本作は普段とは一味違った野外電子音楽劇となってはいるが、スケールは本公演と同じくらいのものを目指しているという。リバーウォーク1階でどのようなリズムが鳴り響くのか、期待したい。

出演は、林瑞紀、脇内圭介(飛ぶ劇場)、平嶋恵璃香、畑島昂典、穴迫信一(ブルーエゴナク)。

チケットは椅子席800円、台本付き椅子席1,800円(30席限定)、立ち見無料。予約・お問い合わせはegonaku@gmail.com、090-2694-4696(チづる)まで。


ブルーエゴナク『モノトローナのBPM145』

作・演出:穴迫信一
日時:2016年2月27日(土)13:00/16:00/19:00
会場:リバーウォークミスティックコート(北九州市小倉北区室町1-1-1)
料金:椅子席800円
   台本付き椅子席1,800円(30席限定)
   立ち見無料

【関連サイト】
ブルーエゴナク
ブルーエゴナクブログ
ブルーエゴナク(Twitter

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※情報は変わる場合がございます。正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。

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