演劇集団非常口が新メンバーを加えて公演

2016.09.14

演劇集団非常口(伊佐)が『チャチャトゥールの穴』(作・演出:島田佳代)を9月23日(金)~24日(土)に久留米市六ッ門町の久留米シティプラザで、11月26日(土)~27日(日)に伊佐市大口鳥巣の伊佐市文化会館で上演する。

演劇集団非常口 15周年記念公演『チャチャトゥールの穴』

あさひ団地に住んでいるみかげは、幼い頃消えてしまったかこという名の少女の夢をよく見る。コーポあさひの住人・真壁と本小松は共に失業中。2人は地区の集会所で行われている国の失業対策事業「地図の色塗り」に従事する日々を送っていた。ある日、近所の工場が爆撃を受ける。行き場を失ったみかげ・真壁・本小松が導かれ辿り着いたのは、ヨハテ480番地「ヨハテの家」だった。
みかげは、ヨハテへ向かうボートの上で「かこは『ぬかめさま』の養女になった」という噂を耳にしていた。
ヨハテの家には立ち入り禁止の穴があった。管理人・磐梯は、穴から伸びているのは神の道だと言い、祈りの言葉を唱える。ヨハテの家に出入りするソバ屋の店員・庵治は、ヨハテの生神として崇められている『ぬかめさま』が穴の奥に住んでいることを話す。
安全なはずのヨハテも、最近では上の世界の影響を受けて地震のような揺れが度々起こり始めていた。

今年旗揚げから15年となる演劇集団非常口。今回は新メンバーを迎えての公演となる。作・演出の島田佳代からメッセージが届いた。

昨年、地元伊佐市で開催された「いさ演劇祭」を経て、新しいメンバーが加わりました! 20代から60代までの役者陣にぜひご注目ください。
これまでの非常口の公演では、登場人物が座って会話する時間が大半を占めていましたが、今回は結構動き回ります。歌もうたいます。そういう意味で、今までやってこなかったことに挑戦しています。15年目の冒険という感じです。
稽古場ではみんなよく笑います。コメディというわけでもないのですが、不思議な味わいの作品になっていると思います。
たくさんの方に観ていただきたいです!!よろしくお願いします!!

出演は、西元麻子、平愛、西和博、春園由佳、石神朋子、友枝憲一。

チケットは一般1,500円(当日2,000円)、60歳以上・高校生以下1,000円(当日1,500円)。CoRichチケット!のほか、各会場での取り扱い。伊佐公演は10月1日発売開始。

お問い合わせは演劇集団非常口090-9566-4231、hijoguchi.ngr@gmail.comまで。


演劇集団非常口 15周年記念公演『チャチャトゥールの穴』

作・演出:島田佳代
料金:一般1,500円(当日2,000円)
   60歳以上・高校生以下1,000円(当日1,500円)

【久留米公演】
日時:2016年9月23日(金)19:00
        24日(土)11:00/15:00
会場:久留米シティプラザ Cボックス(福岡県久留米市六ツ門町8-1)

【伊佐公演】
日時:2016年11月26日(土)19:00
         27日(日)12:00/16:30
会場:伊佐市文化会館 大ホール舞台上特設小劇場(伊佐市大口鳥巣305)

【関連サイト】
演劇集団非常口

※情報は変わる場合がございます。正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。

このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket