劇団「市民舞台」が落語を元に笑える芝居を上演

2016.10.13

劇団「市民舞台」(熊本市)が『福幸RAKUGO じしんにかとう』(構成・脚本・演出:松本眞奈美)を10月29日(土)~30日(日)に熊本市中央区花畑町の熊本市国際交流会館で、11月6日(日)に荒尾市荒尾の荒尾総合文化センターで上演する。

劇団「市民舞台」『福幸RAKUGO じしんにかとう』

飛脚のハチは旦那の一人息子キンボウにいっぱい食わされ、戒めの為にお尻をピシャリ。そこを旦那とおかみさんに見られ、暇を出されてしまった。そこで、なんとか旦那に許してもらおうと近所の隠居に相談する。隠居はまず旦那を褒めて気分良くして謝れば、きっと許してくれると人を褒める方法を教えるが、ハチはうまく褒められず失敗。新婚の女房の勧めもあり、再度隠居を訪ねると、口下手のハチを考慮した隠居は歌舞伎「地震加藤」を参考に、地震があったらいの一番に旦那の下に助けに駆けつければ、きっと旦那の怒りも解けるだろうと話す。ハチはそれを鵜呑みにし、夜も眠らず昼寝して、地震、雷、火事を見張ることにしたのだが……。

劇団「市民舞台」『福幸RAKUGO じしんにかとう』 劇団「市民舞台」『福幸RAKUGO じしんにかとう』

1961年の創立以来アマチュア劇団として活動を続けている、熊本最古参の劇団「市民舞台」。年2回の自主公演を目標に活動しており、演っていて観ていて楽しく面白い芝居作りを目指している。今回は、平成28年熊本地震後に劇団宛に送られてきた「こんな時だから笑える芝居が見たいです。」というメールの声に応え、落語と芝居を融合させた笑える作品となっている。地震を笑い飛ばすように、核となる噺には、地震を扱ったネタで、熊本ゆかりの加藤清正の逸話が題材になった「地震加藤」を据え、そのほかに「真田小僧」「子ほめ」「たらちね」を組み込み1本の芝居に構成したという。

出演は、青谷一郎、石川雅道、三角志帆、馬渡直実、政木ゆか(フリー)。

チケットは一般1,000円(当日1,500円)、高校生以下500円(当日700円)。予約フォームから予約可能。

お問い合わせは劇団「市民舞台」070-4690-5322、shimin.butai@gmail.comまで。


劇団「市民舞台」『福幸RAKUGO じしんにかとう』

構成・脚本・演出:松本眞奈美
料金:一般1,000円(当日1,500円)
   高校生以下500円(当日700円)

【熊本公演】
日時:2016年10月29日(土)19:00
        30日(日)11:00/14:00
会場:熊本市国際交流会館(熊本市中央区花畑町4-18)

【荒尾公演】
日時:2016年11月6日(日)13:30
会場:荒尾総合文化センター(荒尾市荒尾4186-19)

【関連サイト】
劇団「市民舞台」

劇団「市民舞台」『福幸RAKUGO じしんにかとう』

※情報は変わる場合がございます。正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。

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