RAWWORKSの新作は、さまざまな要素を取り入れた時代劇

2016.12.17

劇団RAWWORKS(長崎)が第八回公演『雨夜の月-Amayo No Tsuki-』(作・演出:川内清通)を12月20日(火)~21日(水)、長崎市目覚町のギャラリーヘキサで上演する。

土の味がした
微かにみえる足元と、
白梅の匂い
俺は女に手を引かれ逃げていく
逃げられるだけ逃げてやる
春はまだ遠い

俳優、作家、演出、プロデューサーとして多彩な顔を見せるRAWWORKSの川内清通。今回の作品は時代劇でありながら、菊池寛の『恩讐の彼方に』『中里介山の法然』、ウィリアム・シェイクスピアの『リア王』を参考文献として創作したという。川内清通より、作品の内容や見どころが届いた。

『雨夜の月(あまよのつき)』を上演します。『雨夜の月』とは古い諺で、実現しないと思われたことが稀に実現すること、という意味です。江戸中期、旗本である主人を斬ってしまった家臣:市九郎を主人公に、共に逃げる女お弓、彼らを追う一組の男女の物語です。主殺しをキッカケに、それぞれが、当たり前に、そうなるべくして、そうなってしまう、20年間の物語。和太鼓チーム:西方小天鼓の太鼓と篠笛の生演奏、そして、お洒落着物で人気のあるキモノホッペンの衣装も見どころです。是非ご来場下さい。お待ちしております。

出演は、戸羽広明、篠崎雅(F’s Company)、松尾綾乃(Fellow)、川内清通。演奏に、戎谷和夫(西方小天鼓)、高木睦美(西方小天鼓)。

チケットは、一般前売2,000円(当日2,500円)、学生前売1,500円(当日2,000円)。

予約・お問い合わせは劇団RAWWORKS 080-4286-4017、mail@rawworks.infoまで。


劇団RAWWORKS 第八回公演『雨夜の月-Amayo No Tsuki-』

作・演出:川内清通
日時:2016年12月20日(火)19:30
        21日(水)19:30
会場:ギャラリーヘキサ(長崎市目覚町4-2 3F)
料金:一般前売2,000円(当日2,500円)
   学生前売1,500円(当日2,000円)

【関連サイト】
劇団RAWWORKS

※情報は変わる場合がございます。正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。

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