56回目を迎える定期公演

2015.02.01

演戯集団ばぁくう(福岡市)が佐藤順一 読演会56『しぶちん』(作:山崎豊子) を2月10日(火)と2月20日(金)、福岡市中央区六本松のアトリエ戯座で上演する。


演戯集団ばぁくう 佐藤順一 読演会56『しぶちん』チラシ

2010年4月に「佐藤順一 読演会」と題し、毎月10日と20日に定期的に上演する催しとして始まったこの企画。演じながら読む「読演(どくえん)」という方法で、一人で何人もの登場人物や情景、本の持つ世界を伝えるこの読演会も、2月で56回目を迎える。今回読演するのは、山崎豊子の短編小説『しぶちん』。しぶちんとは大阪弁で「ケチ」を意味する。『しぶちん』は、大正時代に「ケチ」に徹して財を成した材木問屋、山田万次郎の一代記である。

これまでには、ラフカディオ・ハーンの『耳なし芳一』、宮部みゆき『かどわかし』、井上ひさし『隣り同士』などを読演してきた。約4年間に渡り、毎月の定期公演を50回以上継続しているのは、九州でも珍しい。出演は佐藤順一。

会場であるアトリエ戯座は、アットホームなサロン的な空間。「コーヒーやお菓子でくつろぎながら気軽に読演会を楽しいんで欲しい」と、ばぁくうの中野弘子は語る。

チケットは現在予約受付中。前売当日共に1,500円。予約は092-736-1220(ナカノ)、nrd47497@nifty.com(ばぁくう)まで。


演戯集団ばぁくう 佐藤順一 読演会56『しぶちん』

『しぶちん』(新潮文庫)作:山崎豊子
日時:2月10日(火)15:00/19:00
     20日(金)15:00/19:00
会場:アトリエ戯座(福岡市中央区六本松4-11-25-5F、ばぁくう内)
料金:前売当日共に1,500円

【関連サイト】
演戯集団ばぁくう(Facebookページ)
演戯集団ばぁくう公式サイト

演戯集団ばぁくう 佐藤順一 読演会チラシ アトリエ戯座

※情報は変わる場合がございます。正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。

このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket