アマヤドリが代表作『ロクな死にかた』をキビるフェスで上演

2017.02.21

アマヤドリ(東京)がキビるフェス~福岡きびる舞台芸術祭~参加作品『ロクな死にかた』(作・演出:広田淳一)を2月24日(金)~26日(日)、福岡市博多区祇園町のぽんプラザホールで上演する。

キビるフェス~福岡きびる舞台芸術祭~参加作品 アマヤドリ『ロクな死にかた』

水野チサトは元恋人・毬井(マリイ)の死後も、どうしてもその事実を受け入れられずにいた。やがて勤めていた飲食店を辞めてしまい、「毬井は今も生きている」などと言って日々を過ごすようになる。彼女が毬井の「生存」にこだわるひとつの根拠は、彼が生前に書いていたブログが死後も更新され続けているという事実だった。チサトの姉・水野ハルカはそんな妹に困りはて、職場の友人・生方(ウブカタ)に頼んで妹と話し合いをすることにした。初めのうちは激しく生方を拒絶していたチサトだったが、だんだんと生方の落ち着いた人柄に触れるうちに心を開いていく。そして生方は毬井のブログを現在も更新し続けている「なりすまし」の犯人を特定することを決意し、姉・ハルカの承諾を得て独自の調査を始めることにした。生方はやがて毬井の「なりすまし」犯をつきとめることになるのだが……。

『ロクな死にかた』は、アマヤドリの前身となるひょっとこ乱舞で2011年に上演された作品。第17回劇作家協会新人戯曲賞で優秀賞を受賞しており、昨年「春のロングラン&ツアー公演」として東京・仙台・大阪で上演され、高い評価を得た。全国の小劇場シーンが注目する劇団の渾身の作品が、いよいよ福岡でも上演される。

出演は、渡邉圭介、榊菜津美、石本政晶、中野智恵梨、相葉るか、相葉りこ、一川幸恵、宮崎雄真、中村早香(以上、アマヤドリ)、秋本雄基(アナログスイッチ)、遠藤杜洋、上谷圭吾。

チケットは、一般3,000円(当日3,500円)、学生1,500円(当日2,000円)。ローソンチケット(Lコード:82730)、チケット予約フォームでの取り扱い。

お問い合わせはアマヤドリ090-2936-2116、info@amayadori.co.jp、ぽんプラザホール092-262-5027まで。


キビるフェス~福岡きびる舞台芸術祭~参加作品
アマヤドリ『ロクな死にかた』

作・演出:広田淳一
日時:2017年2月24日(金)19:30
        25日(土)14:00/19:30
        26日(日)14:00
会場:ぽんプラザホール(福岡市博多区祇園町8-3)
料金:一般3,000円(当日3,500円)
   学生1,500円(当日2,000円)

【関連サイト】
アマヤドリ
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※情報は変わる場合がございます。正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。

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