「時空の旅」関連企画で寄席

2015.02.02

宮崎県立芸術劇場(宮崎市)の「演劇・時空の旅」シリーズ #7『ゴドーを待ちながら』の関連企画として、『みんなでつくる お好み時空寄席』を、2月14日(土)、メディキット県民文化センターイベントホール(宮崎市船塚)にて開催する。

『みんなでつくる お好み時空寄席』チラシ

サミュエル・ベケットは欧米のミュージックホール(寄席)の芸人をモチーフに『ゴドーを待ちながら』を書いたという。それにちなみ、2月14日(土)の公演前に、公演と同じ舞台を使って一般参加者や九州俳優の会(都城市)、九州劇作家の会らによる寄席を開催する。漫才を担当する九州俳優の会のメンバーは前日に集まり、抽選によってコンビを決定。たった1日弱の稽古で本番に挑む。

寄席のプログラムは3部構成。第1部は九州俳優の会による漫才、第2部は九州劇作家の会による大喜利、第3部は一般参加者による漫才と、九州尽くしの演芸祭りとなっている。

第1部、漫才の出演者は、あべゆう(劇団こふく劇場)、浅野康之(劇団鹿殺し)、有門正太郎(飛ぶ劇場)、大浦愛(劇団こふく劇場)、大迫紗佑里(劇団こふく劇場)、片岡敦郎(富む平原)、神水流じん子(劇団25馬力)、かみもと千春(劇団こふく劇場)、川内清通(RAWWORKS)、酒瀬川真世(che carino!/che carina!)、椎木樹人(万能グローブガラパゴスダイナモス)、末永都(F’s Company)、ますながあすか(ゼロソー)、宮島慎吾(劇団220)、横山祐香里(万能グローブガラパゴスダイナモス)。

第2部、大喜利の出演者は、池田美樹(劇団きらら)、大迫旭洋(不思議少年)、亀井純太郎(第七インターチェンジ)、田坂哲郎(非・売れ線系ビーナス)、泊篤志(飛ぶ劇場)、山本キスコ(揮発タブレット)。

第3部、漫才の出演者は、イヌノチカラ、うっち~&まこ兄、きよっこ、シーカヤックス、シロマティ、セックス アンド ザ シティ、林田&佐々木、みやざき舞妓レディ。

関連企画とは言え、本公演に負けず劣らずのボリュームと顔ぶれで、大いに楽しめることは間違いない。

チケットは現在予約受付中。前売当日共に500円。なお、『ゴドーを待ちながら』チケット購入者は入場無料。120席限定のイベントになっているので、事前の予約がお勧め。予約は0985-28-7766(メディキット県民文化センターチケットセンター、10:00~18:30月曜休館)、『みんなでつくる お好み寄席』専用予約フォームまで。


『みんなでつくる お好み時空寄席』

台本執筆者:穴迫信一(ブルーエゴナク)、大迫旭洋(不思議少年)、亀井純太郎(第七インターチェンジ)、後藤香(劇団go to)、田坂哲郎(非・売れ線系ビーナス)、泊篤志(飛ぶ劇場)、福田修志(F’s Company)、山下キスコ(揮発タブレット)
日時:2015年2月14日(土)14:00
会場:メディキット県民文化センターイベントホール(宮崎市船塚3丁目210)
料金:500円
   *120席限定
   *当日券が出る場合は、開演の1時間前より会場前受付で販売
   *『ゴドーを待ちながら』チケット購入者は無料(チケット、もしくは半券の提示が必要)

【関連サイト】
『みんなでつくる お好み時空寄席』詳細ページ

※情報は変わる場合がございます。正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。

このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket