三谷幸喜作『田茂神家の一族』、鹿児島・宝山ホールで上演

2017.10.26

劇団東京ヴォードヴィルショー(東京)が『田茂神家の一族』(作:三谷幸喜、演出:山田和也)を11月7日(火)、鹿児島市山下町の宝山ホールで上演する。

宝山ホール 平成29年度自主文化事業 劇団東京ヴォードヴィルショー『田茂神家の一族』

6期24年にわたり村長を務めた田茂神嘉右衛門が、怪我のため引退を表明。
次期村長候補に名乗りを挙げたのは、次男の健二と三男・三太、嘉右衛門の弟・常吉ら親族たち、それに加え、急死した長男の嫁・たか子、東京に住んでいた嘉右衛門のもう一人の弟・政吉(既に死去)の娘婿・茂まで参戦し、候補者すべてが田茂神姓というややこしさ。その上、選挙管理委員長は四男・四郎だ。奪い合う票数は、100をわずかに超える程度。それでも選挙はしなければと、候補者による合同演説会が始まる。
とはいえ、その内実は、本人はもとより、互いの家族が抱える「秘密」のばらし合い。これでもかとばかりに、セコいスキャンダルが暴露されていく。泥沼混戦の演説会の裏では、三太が東京から招いた選挙コンサルタント・井口までが、アヤしい動きをし始める。そのうえ、当の嘉右衛門までが突然会場に現れて復帰&参戦を宣言!

果たして村長の座を射止めるのは誰か?
ズタズタに引き裂かれた田茂神家の人々の行く末は??
成り行きをあおる人々と共に、一族の争いは、日本の未来をも揺るがす意外な展開を見せて…。

劇団東京ヴォードヴィルショーは佐藤B作主宰のもと、「誰にでもわかる軽演劇(ヴォードヴィル)をやろう」と1973年結成。日本の喜劇を追求し続けている。今作は、劇作家・三谷幸喜が担当。三谷はこれまでも劇団東京ヴォードヴィルショーに『にくいあんちくしょう』『その場しのぎの男たち』『アパッチ砦の攻防』『竜馬の妻とその夫と愛人』『エキストラ』など数多くの作品を提供している。

出演は、佐藤B作、佐渡稔、石井愃一、市川勇、たかはし等、あめくみちこ、山本ふじこ、瀬戸陽一朗、中田浄、まいど豊、市瀬理都子、京極圭、玉垣光彦、村田一晃、大迫右典、石川琴絵、小沼和、喜多村千尋、平田美穂子、角野卓造、石倉三郎。

チケットは全席指定でS席7,500円(当日8,000円)、A席6,500円(当日7,000円)。

お問い合わせは宝山ホール099-223-4221まで。


宝山ホール 平成29年度自主文化事業
劇団東京ヴォードヴィルショー『田茂神家の一族』

作:三谷幸喜
演出:山田和也
日時:2017年11月7日(火)19:00
会場:宝山ホール(鹿児島市山下町5-3)
料金:S席7,500円(当日8,000円)
   A席6,500円(当日7,000円)

【関連サイト】
宝山ホール

宝山ホール 平成29年度自主文化事業 劇団東京ヴォードヴィルショー『田茂神家の一族』

※情報は変わる場合がございます。正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。

文責:九州南部駐在員H

このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket