トニー賞4冠に輝くミュージカル

2015.02.10

ミュージカル『メンフィス』(脚本・歌詞:ジョー・ディピエトロ、音楽・歌詞:デヴィッド・ブライアン、翻訳・訳詞:吉川徹、演出:エド・イスカンダル)が、2月20日(金)〜22日(日)、福岡市博多区住吉のキャナルシティ劇場にて上演される。

ミュージカル『メンフィス』

音楽を通じてアメリカ南部の人種差別に風穴を開けた、実在するDJの半生を描いたミュージカル『メンフィス』。2009年にブロードウェイで初演された本作は、アメリカ演劇界最高の栄誉と呼ばれるトニー賞で、最優秀ミュージカル作品賞、最優秀ミュージカル脚本賞、最優秀作曲賞、最優秀編曲賞の4冠を達成したほか、ドラマ・デスク・アワードでミュージカル部門の作品賞を受賞するなど、当時の演劇界の話題を独占した。

作品の要となる音楽を手掛けるのは、世界的ロックバンド“BON JOVI”のオリジナルメンバーであるデヴィッド・ブライアン。ノリの良いアップテンポなナンバーから、しっとりと聴かせるバラードまで、バラエティに富んだミュージカル・ナンバーが揃う。今回はオリジナルの編成そのままに、生演奏を楽しむことができる。今回の日本公演の演出を手掛けるエド・イスカンダルは、2014年ドラマ・デスク・アワード特別賞を受賞するなど、躍進を続ける新進気鋭の演出家。

キャストも現在の日本で考えうる最高の面々が揃う。主人公ヒューイを演じるのは、幅広いジャンルで圧倒的な実力をみせる山本耕史。そしてヒューイと恋に落ちる歌姫フェリシアを演じるのは、抜群の歌唱力でこれまで数多くのミュージカルに主演してきた濱田めぐみ。さらに、クラブのオーナーでフェリシアの兄デルレイにジェロ、クラブの従業員ゲーターにJAY’ED、ラジオ局の清掃員ボビーに吉原光夫、プロデューサーのシモンズに原康義、ヒューイの母グラディスに根岸季衣が扮する。最高のキャストとスタッフを得た日本版『メンフィス』、ミュージカルファンのみならず演劇ファンも必見の、骨太な作品が期待できる。

2月21日(土)17:30公演終了後にはアフタートークも決定している。キャストが登壇予定で、ここでしか聞けない貴重なトークになることは間違いない。どの回を観るか迷っている方には、この回を強くお勧めしたい。

チケットは好評発売中。全席指定でS席11,000円、A席 9,800円。チケットの取り扱いは、キャナルシティ劇場オンライン、チケットぴあ、ローソンチケット、e+(イープラス)。お問い合わせは092-271-6062(キャナルシティ劇場)まで。


ミュージカル『メンフィス』

脚本・歌詞:ジョー・ディピエトロ
音楽・歌詞:デヴィッド・ブライアン
翻訳・訳詞:吉川徹
演出:エド・イスカンダル
日時:2015年2月20日(金)18:30
        21日(土)12:30/17:30★
        22日(日)12:30
        ★アフタートークあり
会場:キャナルシティ劇場(福岡市博多区住吉1-2-1 キャナルシティ博多 ノースビル4F)
料金:全席指定 S席11,000円、A席 9,800円

【関連サイト】
ミュージカル『メンフィス』公演詳細ページ

※情報は変わる場合がございます。正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。

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