後藤香の戯曲WSを振り返る

2015.02.11

去る1月18日(日)に行われたFPAP(福岡市)主催の『後藤香の初心者向け戯曲ワークショップ「まずは1シーン書いてみよう!」 』のレポートサイトが公開された

劇団go to代表の後藤香は、第五回九州戯曲賞大賞を受賞した注目の劇作家である。その後藤が講師を務めた、初心者・未経験者を対象とした戯曲ワークショップでは、戯曲とはどんなものか? という基本事項を始め、戯曲を書くときのルールや、演劇ならではの用語を確認しながら、戯曲を書き進めていった。参加者たちが登場人物たちのイメージを固めながら戯曲を書いていく様子や、後藤香メソッドがどんなものなのかが、詳細にわかるレポートサイトとなっている。

FPAPとは福岡の演劇等舞台芸術文化振興のために、地元の演劇人を中心に設立されたNPO法人である。これまでにも土田英生、松田正隆など、演劇界では知る人ぞ知る劇作家や演出家の様々な講座を開催してきたほか、福岡県内の大学演劇部の合同公演や、九州戯曲賞などを主催しており、福岡のみならず九州の新たな才能の発掘など、九州の演劇シーンに影響を与えている団体である。

FPAPのサイトでは公演情報はもとより、オーディション開催情報や、戯曲募集の情報、ワークショップ開催情報などもニュースとして取り上げている。気になるニュースがないか一度目を通してみてはどうだろうか。

【関連サイト】
福岡・九州の地域舞台芸術文化を支援するNPO法人FPAP(エフパップ)

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