都城で、ろう者と聴者が紡ぐ人形劇

2018.07.27

デフ・パペットシアター・ひとみ(川崎)が第14回全国公演作品『河の童-かわのわっぱ-』(原作:火野葦平、脚本・演出:立山ひろみ)を8月5日(日)、都城市北原町の都城市総合文化ホール・中ホール「あさぎり」で上演する。

デフ・パペットシアター・ひとみ 第14回全国公演作品『河の童-かわのわっぱ-』

村はずれの井戸には河童が住んでいました。
河童はコイやフナ、カニやカエル、ゲンゴロウとぷかぷか泳いだり、子どもたちと相撲をとったり、のんびりした毎日を過ごしています。
そんな河童とある少女の出会い。
河童の周りには、子どもたちの笑顔が溢れ、いつまでもそんな時間が続くと思っていたのに―。
村に干ばつが続いた年、村人たちはそれを河童のせいにします。
河童は井戸の底で、考える、人間たちの行動が分からない河童は、身体中をかきむしりながら、一体どうしてこんなことが起こるのだろうと考えます―。

デフ・パペットシアター・ひとみ 第14回全国公演作品『河の童-かわのわっぱ-』 デフ・パペットシアター・ひとみ 第14回全国公演作品『河の童-かわのわっぱ-』

1980年、『ひょっこりひょうたん島』でおなじみの人形劇団ひとみ座を母体として結成された、ろう者と聴者による人形劇劇団「デフ・パペットシアター・ひとみ」。ろう者と聴者の感性を活かし、多くの人が楽しめる人形劇を創ることを目的として活動している。

今回の作品は、火野葦平が書き溜めた「河童曼陀羅」をベースにした河童と人間の物語。脚本・演出を手掛けるのは、ニグリノーダ主宰で、宮崎県立芸術劇場の演劇ディレクターも務める立山ひろみ。河童と人間との物語を通して「共に生きる」世界は何なのかを映し出す。

出演は、榎本トオル、鈴木文、鈴木香澄、増子仁美、やなせけいこ、善岡修。

チケットは、一般1,500円、高校生以下500円。都城市総合文化ホール0986-23-7190、ローソンチケット(Lコード:81801)、チケットぴあ(Pコード:486-898)での取り扱い。

お問い合わせは都城市文化振興財団0986-23-7140、mjhall@mj-hall.jpまで。


デフ・パペットシアター・ひとみ 第14回全国公演作品『河の童-かわのわっぱ-』

原作:火野葦平『河童曼陀羅』国書刊行会
脚本・演出:立山ひろみ
日時:2018年8月5日(日)14:00
会場:都城市総合文化ホール・中ホール「あさぎり」(都城市北原町1106-100)
料金:一般1,500円
   高校生以下500円

【関連サイト】
都城市総合文化ホール『河の童―かわのわっぱ―』公演詳細ページ
デフ・パペットシアター・ひとみ『河の童-かわのわっぱ-』
デフ・パペットシアター・ひとみ(Facebook)
デフ・パペットシアター・ひとみ(Twitter)

デフ・パペットシアター・ひとみ 第14回全国公演作品『河の童-かわのわっぱ-』

※情報は変わる場合がございます。正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。

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