エゴナクも選出の京都の創造支援プログラム「KIPPU」、現在募集中

2018.09.17

ロームシアター京都×京都芸術センターがU35創造支援プログラム「KIPPU」の参加アーティストを募集している。

ロームシアター京都×京都芸術センター U35創造支援プログラム「KIPPU」 ロームシアター京都×京都芸術センター U35創造支援プログラム「KIPPU」

若手アーティストの発掘と育成を目的に、ロームシアター京都と京都芸術センターが協働して行う制作支援プログラム「KIPPU」。昨年度から始まり、現在、2年目の募集を行っている。2000年オープンの京都芸術センターと、2016年リニューアルオープンのロームシアター京都がタッグを組み、創作に専念できるスタジオ(制作室)と、舞台設備・技術の備わった劇場の提供を行う。

対象は過去に2作品以上上演経験があり、代表者あるいは主たるアーティストが概ね35歳以下の個人及び団体で、京都で1か月以上創作が可能なことが条件。

採択数2件(予定)という狭き門ではあるが、京都芸術センター制作室・ロームシアター京都ノースホールの会場使用料が無料になり、その他にも制作や広報での協力も得られるため、京都で公演を行いたいという意欲的なカンパニーは、応募を検討してもよいだろう。なお、ブルーエゴナク(北九州)が今年度のプログラムに選出されており、新作『sad』(作・演出:穴迫信一)を12月14日(金)~ 16日(日)、ロームシアター京都ノースホールで上演することが決まっている。

「KIPPU」担当者からmola!に、以下のコメントが届いている。

今までの環境から一歩踏み出してみたいと思ったら、迷わずご応募ください!
九州の劇団さんにとっては、滞在費やスタッフワークの面などを考えると大変かもしれませんが、環境を変えて作ってみることは何かしら得るものがあるんじゃないかと想像しています。
京都の魅力は、「ジャンルを超えた作り手たちのネットワークの濃さ」芸術センターでの創作の日々では京都在住のアーティストとの交流も期待できるので、その点も魅力だと思ってくださればと思っています。

応募締切は10月9日(火)必着。詳細は京都芸術センター・ロームシアター京都の公式サイトを参照のこと。

お問い合わせは京都芸術センター075-213-1000(担当:堀越、奥村)、ロームシアター京都075-771-6051(担当:宮崎(麻)、寺田)まで。

【関連サイト】
京都芸術センター
ロームシアター京都

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