HANARO project、今年も釜山と福岡で上演!

2018.10.14

HANARO project(福岡・釜山)がvol.5『ナ チャレッチ』(作:幸田真洋、演出:パク・ジョンウ(Art revolution theater))を10月17日(水)~19日(金)に釜山広域市海雲台区佐洞の海雲台文化会館で、11月1日(木)~4日(日)に福岡市博多区祇園町のぽんプラザホールで上演する。

HANARO project vol.5『ナ チャレッチ』

日本人のシオリと韓国人のドンヒョンは福岡の専門学校で出会い、恋に落ちた。
二人は結婚を機に渡韓、ドンヒョンの故郷・釜山でカフェをオープンさせる。
小さいながらも二人の夢がたくさん詰まったカフェ。
だが、シオリの旧友ミサキが現れたことで二人の幸せは一変する。
シオリは女子高生時代、ミサキからいじめられていたのだ。
過去から自由になりたくて海を渡ったシオリの心に、再び暗い陰が落ちた。
異変に気付いたドンヒョンはシオリを問いただし、過去の凄惨ないじめを知る。
「もう何年も前の話だし、いつまでも気にしている私がおかしいよね。」
明るく笑おうとするシオリにドンヒョンは静かに首を振った。
「自尊心を傷つけられた君が我慢する必要はない」
ドンヒョンはミサキに過去の清算を求めるが……

これまでに、トークイベントやシンポジウム、ワークショップのほか、ひとつの脚本を日韓それぞれの演出家が演出する2本立て公演などを行ってきた福岡と釜山の演劇的文化交流企画「HANARO project」。5回目となる今回の上演作品『ナ チャレッチ』は、昨年のvol.4『セレモニー』で福岡公演の演出を務めた劇団HallBrothersの幸田真洋が脚本を担当。オーディションによって選出された日本人俳優と韓国人俳優が、釜山で約1か月の稽古を行った。団体名にもある「HANARO(하나로):共に一つの“路”を進もう」という未来志向の想いを見守りたい。

出演は、あわたかれん(CGE)、鈴木永遠、柳鶴マコト(CGE)、山本由貴、キム・スフィ、キム・ボムス、チェ・ホユン、キム・イェジン。

チケットは、福岡公演は前売2,800円(当日3,200円)。予約フォームでの取り扱い。

お問い合わせはHANARO project HANAROproject5@gmail.com、090-1349-9041(ニタノ)まで。


HANARO project vol.5『ナ チャレッチ』

作:幸田真洋(劇団HallBrothers)
演出:パク・ジョンウ(Art revolution theater)

【釜山公演】
日時:2018年10月17日(水)20:00
        18日(木)20:00
        19日(金)20:00
会場:海雲台文化会館(釜山広域市海雲台区佐洞1458-1)

【福岡公演】
日時:2018年11月1日(木)19:00
        2日(金)14:00/19:00
        3日(土)14:00/19:00
        4日(日)14:00
会場:ぽんプラザホール(福岡市博多区祇園町8-3)
料金:前売2,800円(当日3,200円)

【関連サイト】
HANARO project vol.5『ナチャレッチ』
HANARO project vol.5『ナチャレッチ』(Twitter)

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※情報は変わる場合がございます。正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。

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