現役高校生のアートユニット「Space_」が福岡で公演

2019.02.20

Space_(福岡)が『pool』(作・演出:橋谷一滴)を3月2日(土)~3日(日)、福岡市東区箱崎のハコ町屋で上演する。

Space_『pool』

青い世界で
水の流れる鈍い音が
響く。

今は
1秒でも長く
いたい。

騒がしい
世界に
戻る前に。

現役高校生5名がメンバーのアートユニット、Space_(すぺーすあんだーばー)。「前代未聞を面白く、美しく。」をモットーに、ショートムービーの製作や、サイト上で短い物語を発表する企画「short stories」を行っている。Space_に団体や作品について聞いた。

ーSpace_はどのような団体ですか?

Space_は、高校3年の春、演劇部を卒部した直後に橋谷一滴と草場あい子が自分たちを自由に表現できる場所として作ったアートユニットです。作っている最中に仲のいい後輩の堀愛子、木庭美生、渡邉大が入って、今の5人の形になりました。演劇は大好きだけど「劇団」じゃないのは、私たちの興味が演劇という一括りでは収まりきらなかったからです。だからと言って「アートユニット」という名乗り方が正解なのかは未だわかってないですが、「美しくしたい」というのはどんなことをするにしても必須だったので。

ー『pool』はどのような作品ですか?

『pool』は、私たちが去年の秋くらいからやっている「short stories」という企画を元にしたもので、脚本は橋谷が書きましたが、話の軸は草場が書いたshort storyという、ちょっと複雑な作りです。だからどの話が使われているのか、事前に読んできても面白いかも。ホームページに載ってます。どんな話かは観てからのお楽しみです。妄想しててください。

ー今後の目標はありますか?

目標か! 演劇に限らずやりたいことはいくらでもあるので、メンバーも5人もいますし、ちゃんと続けられるといいですよね。とりあえずこの4月で東京と福岡に分かれますし。でも別にやめる理由にはならなかったので、それこそ距離を使って面白いことできたらいいと思ってます。
あと、将来的には家が欲しい。一緒に住むとかではなくて、全員がそれぞれ好きなことー表現活動に関係ないこともやって、それが全部Space_に帰ってくるのが理想だと思っているので、帰ってこれる場所が欲しいです。ちゃんと共有していたいし、ずっと面白いことできそうな予感がしますし。壮大(笑)。

ーmola!をチェックしている方々にメッセージをお願いします。

初めまして! Space_と申します。新しい1年始めます。『pool』で会いましょう。きっといい日になると思います。よろしくお願いします。

出演は、堀愛子、木庭美生、渡邉大。

チケットは、一般1,000円、高校生以下500円。予約フォームでの取り扱い。

お問い合わせはinfo.spaceunderbar@gmail.comまで。


Space_『pool』

作・演出:橋谷一滴
日時:2019年3月2日(土)14:00/18:00
        3日(日)15:00
会場:ハコ町屋(福岡市東区箱崎2‐10‐34)
料金:一般1,000円
   高校生以下500円

【関連サイト】
Space_
『Pool』特設ページ
Space_(Twitter)

Space_『pool』

※情報は変わる場合がございます。正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。

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