休演日は飲み会の、あなピ最新作

2015.02.20

あなピグモ捕獲団(福岡市)が、Vol.37 TRIAL RE:PLAY -2015 SPRING-『宇宙妄想組曲最終楽章 RE:MONSTER』(福永郁央)を3月12日(木)19:30~15日(日)、福岡市博多区下川端町の博多リバレインホールで上演する。

あなピグモ捕獲団 Vol.37 TRIAL RE:PLAY -2015 SPRING-『宇宙妄想組曲最終楽章 RE:MONSTER』チラシ

今回の『宇宙妄想組曲最終楽章 RE:MONSTER』は、1998年の『MONSTER』という作品が下敷きとなり、2002年に宇宙幻想組曲三部作の最終章として上演されたものの再演となる。主宰であり、作・演出を担当している福永郁央が2002年初演時に書いたコメントが以下のとおりだ。

「あれから5年、僕は29歳になり、みんなも5年分の齢を重ねました。過去は今の自分との距離だけを正確に教えてくれます。その距離に僕はガクゼンとして、そして、勇気を得るのです。でも、その距離が存在したことに成長などという前向きな言葉をあてがって、この5年を弔うのです。これから。これからのことが少しずつ見えて来ました。そして見えなくなったことも確実に見えて来ました。その視界にホンロウされながら、僕はまたさらなる芝居を作るでしょう。」

それからさらに13年。福永はこの13年の間に何かにガクゼンとし、何かに勇気を得たのだろうか。そして何にホンロウされたのだろうか。13年という時間の弔いを、我々にどのように見せてくれるのだろうか。気になる方はぜひ劇場に足を運んで欲しい。

作品の中身も気になるところだが、13日(金)は「福岡一の飲んだくれ劇団」を自負する当劇団が、お客様とお酒を飲もうという座談会イベント『NOMIKAI☆2015』を開催する。出演者の遠藤咲子によると、「福永による公開ラジオ等、余興も用意しており、今回のイチオシイベントです」とのこと。作品よりイチオシされている休演日の飲み会イベントも要チェックだ。

出演は、石井亜矢、遠藤咲子(以上、あなピグモ捕獲団)、大竹謙作(ゲキダン:ロックンロール・ツアー)、松岡伸哉(アクティブハカタ)、木福清信、中原智香(01:17)、野中双葉、亀岡紋加(アントンクルー)。

チケットは、現在CoRichチケット!で予約受付中。お問い合わせは、080-9244-0753、pigmo@pigmix.office.ne.jp(PIGMIX)まで。


あなピグモ捕獲団 Vol.37 TRIAL RE:PLAY -2015 SPRING-
『宇宙妄想組曲最終楽章 RE:MONSTER』

作・演出:福永郁央
会場:博多リバレインホール(福岡市博多区下川端町3-1 博多リバレインイニミニマニモ地下1階)
日時:2015年3月12日(木)19:30
        13日(金)休演日 *イベントあり
        14日(土)15:00/19:00
        15日(日)13:00/17:00
料金:一般前売2,500円、当日2,800円、学生1,500円、ペア券4,500円
   休演日イベント700円(ワンドリンク付き)。
   *学生・ペア券は事前予約のみ取り扱い
   *13日(金)の休演日イベントは、アルコール提供イベントのため未成年者入場不可、劇団予約のみ取り扱い

【関連サイト】
あなピグモ捕獲団
あなピグモ捕獲団(Facebook)

あなピグモ捕獲団 Vol.37 TRIAL RE:PLAY -2015 SPRING-『宇宙妄想組曲最終楽章 RE:MONSTER』チラシ裏面 『NOMIKAI☆2015』

※情報は変わる場合がございます。正式な公演情報はお問い合わせ先にてご確認ください。

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