劇団太陽族・岩崎正裕の代表作を北九州バージョンでリーディング

2019.05.29

北九州劇団代表者会議(北九州)が『ここからは遠い国』北九州リーディングver.(作・演出:岩崎正裕)を6月9日(日)、北九州市小倉北区室町の北九州芸術劇場 創造工房で上演する。

北九州劇団代表者会議 リーディング・プロジェクト『ここからは遠い国』北九州リーディングver.

北九州市とその周辺の創作団体の代表者によって運営されている北九州劇団代表者会議が、大阪の劇団太陽族主宰・岩崎正裕の代表作『ここからは遠い国』のリーディング公演を行う。本作は、オウム真理教事件をモチーフとして教団から脱退した若者とその家族の葛藤を描き、1997年に第4回OMS戯曲賞大賞を受賞した。北九州劇団代表者会議からメッセージが届いた。

今回はずっとやってみたかった、北九州で活動する色々な俳優さんに出演してもらうリーディング・プロジェクトです。こんな劇団があるよ、こんな俳優さんがいるよ、と感じてもらえたら嬉しいです。そして演出には、今年度の北九州芸術劇場クリエイション・シリーズで作品を手掛けられる劇団太陽族の岩崎正裕さんをお招きします。リーディング上演する戯曲は、岩崎さんの代表作『ここからは遠い国』です。元々は関西弁で書かれた戯曲を北九州弁に変換して上演されます。先日行われた事前稽古を終えて、岩崎さんも「元々、関西に住む家族を描いた作品だったんですが、北九州の言葉で、北九州に住む皆さんで演じられることで、ああこの家族は九州にも居たんだなと思えました。北九州での作品づくりにとても手応えを感じました」とおっしゃってました。北九州の俳優と出会ってどのような作品が立ち上がるのか、楽しみにしていてください!

出演は、阿部桃子(劇団言魂)、うし(演劇プロジェクトダブルクラブ)、内田ゆみ(さかな公団)、宇都宮誠弥(飛ぶ劇場)、河口玲子(劇団C4)、木村健二(飛ぶ劇場)、黒澤紋子、セクシーなかむら、中川歩(演劇関係いすと校舎)、若宮ハル(若宮計画)、渡辺明男(バカボンド座)。

チケットは500円。14時の回が前売終了のため、17時に追加公演も決定。カルテットオンラインでの取り扱い。

お問い合わせは北九州劇団代表者会議kitagekiconvention@gmail.com、090-3414-0526まで。


北九州劇団代表者会議 リーディング・プロジェクト『ここからは遠い国』北九州リーディングver.

作・演出:岩崎正裕(劇団太陽族)
日程:2019年6月9日(日)14:00/17:00
会場:北九州芸術劇場 創造工房(北九州市小倉北区室町1-1-1-116F)
料金:500円

【関連サイト】
北九州芸術劇場『ここからは遠い国』公演詳細ページ
北九州劇団代表者会議
北九州劇団代表者会議(Twitter)

※情報は変わる場合がございます。正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。

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