ユニットまこちゃん33が家族の物語『かえる。』を上演

2019.08.06

ユニットまこちゃん33(宮崎)が『かえる。』(作・演出:河野誠)を8月11日(日)〜12日(月)、児湯郡新富町大字上富田の新富町総合センターきらりで上演する。

ユニットまこちゃん33『かえる。』

とある家族の風景。
祭の音が聞こえている。
かいとがうたっている。
そこから始まるかえるのお話。

不思議少年(熊本)の『南の国から』などにも出演してきた河野誠による演劇ユニット「ユニットまこちゃん33」。自身の作・演出で、家族の物語『かえる。』を上演する。河野誠からコメントが届いた。

はじめまして、河野誠です。この物語は家族と不思議な時間を過ごすお話です。家族って、なんだろう。とずっと。ずっと。今も考えてます。『かえる。』という物語。笑って! 楽しんで! 頂きたいです!

また、今回の公演にあたって、以下のようなコメントが寄せられている。

泊篤志(飛ぶ劇場)

河野くんとは何年か前の戯曲講座で知り合いまして。彼が受講生で自分は講師という関係で。受講生の中で最年少だった彼は、最年少らしくヘラヘラしててお酒を飲むと熱く語るという、まあ、ちょっと面倒くさくも可愛らしいキャラの持ち主でした(講座の後の飲み会で盛り上がってその場で…居酒屋でリーディングを始めちゃったり、バカな事もありましたね)。肝心の戯曲は…、決して上手いタイプの作家では無かったけど、ヘラヘラしてて熱くって憎めない、そんな短編が当時仕上がって、スマイルみやこんじょの中で上演もされました。そんな河野くんが自分のユニットを作り、しかもユニット名に「まこちゃん」とか自分の名前を入れる図々しさで、ああ彼らしいなぁと思ったのでした。上演される本がどんなのかは知りませんが、ヘラヘラしてて熱くって憎めなくって図々しい、そんな舞台になってる事をちょっと離れた北九州から祈っております。

大迫旭洋(不思議少年)

おかしいな。
私の知る限りでは、河野誠は「待つ男」だったのだが。

何か面白そうな臭いを嗅ぎつけては、によによと笑ってその空気を愉しむ。
その顔を、よく覚えている。

その河野誠が初めて、自分の足で立ち上がり、自分の筆で物語を書き始めた。
謎だ。一体何が彼をそうさせたのだろう。

焦燥か、懺悔か、憧れか。
三十路を越えての挑戦。
目の前の鏡と対峙しながら、汗と油をだらだらと流すことになるだろう。

その蛙の油には、
一体どんな世界が映るのか。
想像もできないが、
最高の座組に縋りつきながら
きっと愛しくてクセになる
作品を絞り出すことだろう。

もしもお時間があるならば
その油を貴方の人生に、持ってかえってみては如何かな。

ほかにも、ユニットまこちゃん33のFacebookでは、演劇人たちが応援コメントを残しているのでチェックしてみてほしい。

出演は、金丸智子(劇団SPC)、金丸朔巳(劇団SPC)、村田みさき、三門佳太、真部法人(劇団SPC)、冨森慧子(劇団ゼロQ)、中武悟(劇団一演)。

チケットは、一般1,500円(当日2,000円)、高校生以下1,000円(当日1,500円)。

お問い合わせはunitmakochan33@gmail.com、090-1927-6321(河野)まで。


ユニットまこちゃん33『かえる。』

作・演出:河野誠
日時:2019年8月11日(日)19:00
        12日(月)13:00/17:00
会場:新富町総合交流センターきらり(児湯郡新富町大字上富田1)
料金:一般1,500円(当日2,000円)
   高校生以下1,000円(当日1,500円)

【関連サイト】
ゆにっとまこちゃん33(Facebook)
ユニットまこちゃん33(Twitter)

ユニットまこちゃん33『かえる。』

※情報は変わる場合がございます。正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。

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