空晴『明日の遠まわり』東京公演を終え、北九州に

2019.08.17

空晴(大阪)が第18回公演『明日の遠まわり』(作・演出:岡部尚子)を8月24日(土)~25日(日)、北九州市小倉北区室町の北九州芸術劇場 小劇場で上演する。

空晴 第18回公演『明日の遠まわり』(撮影:江藤キヨコ)

定休日でもないのに閉まっている公園の側の喫茶店。そこへ、久しぶりにや、たまたまや、日課で集まった人たち。中には15年間に離婚した夫婦、かなこ(林英世)日下(酒井高陽)の再会も。町は、一昨日公園で子供が見知らぬ大人から叩かれるという事件で少しざわついている。犯人は子供からの目撃情報で、サングラスをかけた大人だという。喫茶店に集まった人たちの中には、サングラスをかけた大人もいた…。そんな中、かなこの年下の婚約者吉田(上瀧昇一郎)に結婚詐欺疑惑が浮上する。また、自分の結婚は失敗してしまうのか…そんな不安の中、弟のひかる(太田清伸)とその別れた彼女千寿子(岡部尚子)の再会も絡み、子供を持つということを巡るそれぞれの想いに触れる事になる。

それぞれの想いやそれぞれの現在を抱えた夫婦や夫婦になれなかった者の再会を通し、一度味わった苦しみと再び向き合うことの辛さや覚悟、周りの優しさを描く。

空晴 第18回公演『明日の遠まわり』(撮影:江藤キヨコ)

大阪を拠点に活動している空晴。新作『明日の遠まわり』が先日東京・下北沢駅前劇場での公演を終え、いよいよ来週末、北九州で上演される。夫婦や家族の再会や出会いを「結婚」や「出産」をテーマとして描いた本作。東京公演の観客からは、「テンポのよい展開に笑いつつもしっかり心に刺さる作品」「今までを振り返り、辛く痛い思いはあれど、最後はすっきりした」「時には遠回りも必要かも」といった感想が寄せられている。北九州公演のほか、高知、大阪でも公演を予定している。

出演は、上瀧昇一郎、小池裕之、古谷ちさ、駒野侃、林英世、酒井高陽、太田清伸、岡部尚子。

チケットは一般3,500円(当日3,800円)、U22 2,500円(当日2,800円)、高校生以下1,500円(当日1,800円)。北九州芸術劇場プレイガイド093-562-8435・オンラインチケット、チケットぴあ(Pコード:494-599)での取り扱い。

お問い合わせは北九州芸術劇場093ー562ー2655まで。


空晴 第18回公演『明日の遠まわり』

作・演出:岡部尚子
日時:2019年8月24日(土)18:00
        25日(日)14:00
会場:北九州芸術劇場 小劇場(北九州市小倉北区室町1ー1ー1ー11 6F)
料金:一般3,500円(当日3,800円)
   U22 2,500円(当日2,800円)
   高校生以下1,500円(当日1,800円)

【関連サイト】
北九州芸術劇場『明日の遠まわり』公演詳細ページ
空晴
本日は空晴なり(blog)
空晴(Twitter)

【関連ページ】
空晴、すれ違いを描いた新作『明日の遠まわり』を上演

※情報は変わる場合がございます。正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。

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