風間杜夫、古稀を記念してひとり芝居

2019.09.30

トム・プロジェクトプロデュース 風間杜夫ひとり芝居平和三部作一挙上演!!『正義の味方・ピース・あの時代』(作・演出:水谷龍二)が10月8日(火)、福岡市早良区百道の福岡県立ももち文化センター ももちパレス大ホールで上演される。

トム・プロジェクトプロデュース 風間杜夫ひとり芝居平和三部作一挙上演!!『正義の味方・ピース・あの時代』

『正義の味方』

大角卯三郎、大正生まれの95歳。下町の銭湯「大正湯」で働いている現役である。卯三郎はこの町の名物爺さんで、ご近所の住人がこの男の世相斬りを聞くために集まってくる。
「大正湯」は毎晩拍手喝采爆笑の渦に巻き込まれていた。ある日、東京大学の女子大生が95年の人生を取材に来た。卯三郎は波乱に満ちた生涯を堰を切ったように語り始めた。大正、昭和、平成…話は硬軟自在あちこちに飛ぶが、次第にその歩んできた過去が明らかになっていく…。スーパー老人、大角卯三郎の生きた激動の時代を、笑いと涙と正義で描く!

『ピース』

東京の下町で小さな葬儀社を経営する男・武藤万作。チャップリンに憧れて芸人を志すも、芽が出ず、人の薦めでマジシャンになるも手先が不器用でこれもダメ。そこで出会った女性と結婚し、妻と娘と3人で細々と葬儀社を営んでいた。しかし突然、交通事故で愛する妻と娘を失った…。以来、憔悴しきって仕事は手につかず、酒浸りの毎日…。ある日警察から葬儀の依頼が入る。亡くなったのは万作も知り合いだったシリア人。彼の持ち物の中にはコーランと怪しい紋章が入っていた…。

『あの時代』

昭和12年、日本は中国への全面戦争を開始する。時局柄ふさわしくないという理由で遊郭、妾、好色などを扱った53種の噺が自粛させられた。所謂、禁演落語である。戦争が激化していく中で、噺家にさらなる試練が。戦意高揚、銃後の守り、節約などを盛り込んだ国策落語を作らされたのである。主人公の春風亭善好は弟子入りが遅かった上に、覚えが悪い。しかも落語が下手なおかげで慰問団には呼ばれず、こっそり開かれる禁演落語会にお呼びが……。

これまで21年間で7作品が上演され、文化庁芸術祭賞大賞や読売演劇大賞優秀男優賞などを受賞している風間杜夫のひとり芝居。今年で古稀を迎え、いまだ衰えを知らない風間杜夫が、新作『あの時代』をふくむ平和三部作を上演する。

チケットは一般前売5,000円(当日5,500)。トム・プロジェクト03-5371-1153、インターネット予約、チケットぴあ(Pコード:495-171)、ローソンチケット(Lコード:84108)、e+(イープラス)、大里080-1742-0072での取り扱い。

お問い合わせはトム・プロジェクト03-5371-1153まで。


トム・プロジェクトプロデュース 風間杜夫ひとり芝居平和三部作一挙上演!!『正義の味方・ピース・あの時代』

作・演出:水谷龍二
日時:2019年10月8日(火)18:00
会場:福岡県立ももち文化センターももちパレス大ホール(福岡市早良区百道2-3-1)
料金:一般前売5,000円(当日5,500円)

【関連サイト】
風間杜夫ひとり芝居平和三部作一挙上演!!『正義の味方・ピース・あの時代』

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※情報は変わる場合がございます。正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。

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