芝居と絵画のコラボ公演

2015.02.26

劇団濫觴(熊本市)が『地獄変』(原作:芥川龍之介・脚色:平野浩治)を3月14日(土)~15日(日)に、熊本市中央区のギャラリーADOにて上演する。

劇団濫觴 第四回本公演『地獄変』チラシ

濫觴は(らんしょう)と読む。揚子江のような大河も源流は觴(さかずき)を濫(うか)べるほどの細流にすぎないという孔子の言葉に起源して、物事の起こり、始まりのことを言う。これまでオリジナル作品の公演を続けてきた劇団濫觴が、芥川龍之介の小説「地獄変」をベースに、わかりやすい二人芝居を創りあげた。

出演は、平野浩治、松崎仁美。出演者の平野は「原作を読んだ人も、読んでない人も楽しめる作品です。作品の主人公が絵師ということで、会場をギャラリーにしてさらに、熊本の画家、松本 和徳さんの個展を同時に会場内で開催しています。展示された現代の画家の絵と、大昔の絵師のお芝居のコラボです」と語る。

同時開催の松本和徳の個展は3月8日(日)~15日(日)の11:00~18:00の間となっている(※時間の変更の場合有り。14日と15日は劇団濫觴『地獄変』の公演時間外のみ)。観劇と共に絵画鑑賞も楽しめるとは、ギャラリーでの公演ならではの楽しみ方だ。尚、個展は入場無料となっている。

チケットは予約受付中。チケット予約及びお問い合わせはgekidan_runshow@yahoo.co.jpまで。


劇団濫觴 第四回本公演 『地獄変』

原作:芥川龍之介
脚色:平野浩治
日時:2015年3月14日(土)15:00/19:00
        15日(日)15:00/18:00
会場:ギャラリーADO(熊本市中央区河原町2)
料金:一般前売1,500円、当日2,000円

【関連サイト】
劇団濫觴

※情報は変わる場合がございます。正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。

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