コトリ会議が久留米で上演!

2020.01.09

コトリ会議(大阪)が演劇ツアー公演3回め『セミの空の空』(作・演出:山本正典)を1月18日(土)~19日(日)、久留米市六ツ門町の久留米シティプラザ Cボックスで上演する。

コトリ会議 演劇ツアー公演3回め『セミの空の空』

ヒトが“二つめの月”をつくり、本格的に光り出す3日前の物語。
“二つめの月”の光は生命体の疲れをとり、ヒトは眠る必要がなくなるのです。意識が覚醒し、潜在的な能力が表出し、感性が研ぎすまされます。その環境によって、目を凝らすと死んだ人、幽霊ですら見えてくるのです。人間の中にも新しい世界を生きる選択をしたものが現れてくるのです。
コトリ会議のつくるSF的で和製ホラーな雰囲気のほんのかすかな運命的物語。
電線に泊る小鳥のように人を俯瞰で見て、コトリというささやかな音にも敏感でいたい。
目を凝らさねば見えず、耳を澄まさなければ聞こえない。
おこがましくも観る人の死生観に新しい気付きをもたらすことができればと思います。

2007年結成、大阪を拠点に全国ツアーなども積極的に行っているコトリ会議が初の久留米公演行う。九州での公演は、キビるフェス2019での『全部あったかいものは』以来1年ぶり。コトリ会議からメッセージが届いた。

2019年に2月に初めてキビるフェス2019に呼んでいただき初めての九州公演をおこない、「もう一度なんとか福岡で公演を!」と口にしていたら1年以内に念願叶ってありがたいです。前回は劇団員のみという最もミニマムな集団で行きましたが、大阪でもっとも勢いのある俳優である野村有志氏を含む関西が誇る若手客演陣を引きつれて参ります。
せんがわ劇場演劇コンクール劇作家賞や、OMS戯曲賞2年連続佳作を獲得した山本正典の独特の文体の作品を堪能するために、照明家協会新人賞を受賞した闇をつくる照明デザインに目を凝らせて、囁くようなセリフの応酬に耳を澄ましてください。きちっと感覚に訴えかける生の演劇でしかできない体験をしにきてください!
そして私たちに作品の感想と初めての久留米なので美味しいものの情報を教えてください。
ご来場お待ちしております!

公演の前日、1月17日(金)にはコトリ会議のメンバーによるセリフや擬音語を使う声の表現ワークショップが久留米シティプラザ スタジオ2で行われる。ワークショップの詳細は久留米シティプラザイベントページを参照のこと。

出演は、牛嶋千佳、まえかつと、三村るな、若旦那家康、野村有志(オパンポン創造社)、中村彩乃(安住の地/劇団飛び道具)、浜本克弥(小骨座)。

チケットは、一般2,700円(当日3,000円)、18~25歳割2,000円(当日3,000円)、高校生以下1,000円(当日3,000円)、九州7県以外割(九州7県以外在住者対象)700円(当日3,000円)。チケットぴあ(Pコード:496-291)、CoRichチケット!久留米シティプラザでの取扱い。

お問い合わせはコトリ会議kotorikaigi@gmail.com、050-5240-3066まで。


コトリ会議 演劇ツアー公演3回め『セミの空の空』

作・演出:山本正典
日時:2020年1月18日(土)19:30
        19日(日)11:00/15:30
会場:久留米シティプラザ Cボックス(久留米市六ツ門町8-1)
料金:一般2,700円(当日3,000円)
   18~25歳割2,000円(当日3,000円)
   高校生以下1,000円(当日3,000円)
   九州7県以外割700円(当日3,000円)

【関連サイト】
コトリ会議
コトリ会議『セミの空の空』特設ページ

※情報は変わる場合がございます。正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。

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