北九州芸術劇場クリエイション・シリーズ第1弾、2年越しの上演!

2022.02.09

北九州芸術劇場クリエイション・シリーズ『まつわる紐、ほどけば風』(作・演出:岩崎正裕(劇団太陽族))が2月17日(木)〜20日(日)、北九州市小倉北区室町の北九州芸術劇場 小劇場で上演される。

北九州芸術劇場クリエイション・シリーズ『まつわる紐、ほどけば風』

一軒家に義姉と姪の3人で暮らす独身の久代、夫婦で不動産会社に勤め不妊治療に悩む恵、医者の夫と暮らしながら自身の生き方を模索する愛梨。ボルダリングジムで出会った3人は次第に意気投合する。それぞれの環境で生活にどこか孤独や不自由さを感じ、まるで見えない紐にとらわれているかのような彼女たち。いつか爽やかな風が吹く日まで、家族と、時に自分自身と向き合いながら現代を生きる女性たちと、それを取り巻く人たちの物語。

北九州芸術劇場クリエイション・シリーズ『まつわる紐、ほどけば風』Ⓒ重松美佐

北九州芸術劇場クリエイション・シリーズ『まつわる紐、ほどけば風』Ⓒ重松美佐

劇場とアーティストが2か年をかけて創作に向き合い、演劇作品を立ち上げる「北九州芸術劇場クリエイション・シリーズ」。第1弾として、劇団太陽族主宰の岩崎正裕が2018年春から1年半をかけて北九州のまちや人々に触れ、そこからインスパイアされたモチーフをもとに『まつわる紐、ほどけば風』を執筆。本作は2020年2月上演予定だったが、コロナ禍の影響によって初日1回限りの上演で延期が決定。このたび満を持しての延期公演となる。今回の公演には出演者・スタッフともに初演とほぼ同じメンバーが集結している。2年越しの上演に期待したい。

北九州芸術劇場クリエイション・シリーズ『まつわる紐、ほどけば風』Ⓒ重松美佐

北九州芸術劇場クリエイション・シリーズ『まつわる紐、ほどけば風』Ⓒ重松美佐

出演は、内⼭ナオミ(飛ぶ劇場)江﨑萌葉、大野朱美、木下海聖(有門正太郎プレゼンツ)、桜井玲奈、寺田剛史(飛ぶ劇場)、飛世早哉香(in the Box、Org of A)、町田名海子(創造集団ちいさなクルミーノ、ゲキゲキ/劇団「劇団」)、宮村耳々、村上差斗志(FOURTEEN PLUS 14+)/岸部孝子(劇団太陽族)、三田村啓示。

チケットは、一般3,000円(当日3,500円)、ユース(24歳以下)2,500円(当日3,000円)、高校生〔的〕チケット1,000円(枚数限定、劇場窓口・電話/前売のみ取扱、要学生証提示)。北九州芸術劇場(窓口/オンライン/電話093-562-8435*土日祝除く10:00〜18:00)、響ホール事務室、チケットぴあ(Pコード:506-571)、ローソンチケット(Lコード:83862)での取り扱い。

お問い合わせは北九州芸術劇場093-562-2655(10:00〜18:00)まで。


北九州芸術劇場クリエイション・シリーズ『まつわる紐、ほどけば風』

作・演出:岩崎正裕(劇団太陽族)
日時:2022年2月17日(木)13:30
        18日(金)19:00
        19日(土)13:30/18:00
        20日(日)13:30
会場:北九州芸術劇場 小劇場(北九州市小倉北区室町1-1-1-11 6F)
料金:一般3,000円(当日3.500円)
   ユース(24歳以下)2,500円(当日3,000円)
   高校生〔的〕チケット1,000円

【関連サイト】
北九州芸術劇場クリエイション・シリーズ『まつわる紐、ほどけば風』公演詳細ページ

北九州芸術劇場クリエイション・シリーズ『まつわる紐、ほどけば風』

※内容は変わる場合がございます。正式な情報は公式サイトでご確認ください。

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