ガラパが自信作『甘い手』で初の北九州公演!

2022.04.15

万能グローブ ガラパゴスダイナモス(福岡)が第29回公演『甘い手』(作・演出:川口大樹)を4月23日(土)〜24日(日)、北九州市小倉北区室町の北九州芸術劇場 小劇場で上演する。

万能グローブ ガラパゴスダイナモス 第29回公演『甘い手』

福岡、クツワダ高校は文化祭を1週間後に控え誰もが浮き足立っていた。ある教師はクラスの演目が被ったことを知り、急遽内容を変更すると大騒ぎ。サッカー部副部長は、ペットのウサギの容態が芳しくなく試合どころではない。こっそり先生と付き合っている生徒は、彼の元カノが同僚の先生だと知り不機嫌。自分のキャラに悩む教師、絶賛片思い中の男子生徒、伝説のチャーハンetc…思惑は満遍なくこんがらがって、文化祭はぐいぐい近づいてくる!

福岡を拠点に積極的な活動を展開する万能グローブ ガラパゴスダイナモスが、昨年北九州芸術劇場で開催された「劇トツ×20分」の優勝記念公演として、代表作『甘い手』を上演する。

作・演出の川口大樹と、出演の荒木宏志からコメントが届いた。

川口大樹

「甘い手」はスピッツの名盤「8832」に収録されている曲タイトルです。
曲冒頭の「遠くから君を見ていた いつもより明るい夜だった」というフレーズを聞いた時、月明かりの公園で1人、ぼやりとした街灯の下で漫才の練習をする男の子と、それを遠くから見つめる女の子、という絵がふと浮かびました。

そのイメージを手掛かりに、お弁当屋の話、サイコメトラーの話など紆余曲折あって学園コメディに辿り着きました。最初に浮かんだあの公園は、とても大切で優しい場面として、劇の中にちょっとだけ形を変えて佇んでいました。再演の今回、書きたかったものが書けたんだなあとしみじみ思います。

甘い、優しいお話です。初演時の2年前、コロナも戦争も想像の外にあった時代に作った劇です。なんてことない日常、その愛おしさの意味が大きく変わったそんな今だからこそ見てもらいたい、なんて思ったりします。

あと演出家が自分とこの俳優褒めちゃうのもあれですが、うちのメンバーのいいとこが出まくってます。客演の杉山さん、ヒロシくん、悠乃ちゃんも抜群の相性です。福岡生まれの全員野球劇団・ガラパの群像コメディ、北九州に初登場。どうぞお楽しみに!

荒木宏志

どうも!荒木宏志です!

2年ぶりのガラパ『甘い手』再演、3年ぶりの北九州芸術劇場での舞台ですわ!今年35歳になるけど高校2年生の役やります!もうぶりぶりのバリバリですわ!

正直、まだまだ不安が残る状況下ではありますが、それでも感染対策しながら一生懸命稽古に取り組んでます。良かったらね、足を運んで観にきてほしいです。

堂々と胸張って面白い作品ですと言えるし、初演観た方にもやっぱ再演も面白いわと言わしめるくらいのモチベとポテでやらせていただいてます。

こんな30代中盤の男がこんなこと言ったら笑われちゃうけど、当日、みんなで一緒に青春時代を築きましょうや。

お待ちしてまーす。

出演は、椎木樹人、横山祐香里、山﨑瑞穂、柴田伊吹、石井実可子、西山明宏、野間銀智、友田宗大、古賀駿作、脇野紗衣(以上、万能グローブ ガラパゴスダイナモス)、杉山英美、荒木宏志(劇団ヒロシ軍)、悠乃(劇団トキヲイキル)。

一般3,000円(当日3,500円)、U-25 2,500円(25歳以下・前売のみ取扱・要身分証提示)、高校生〔的〕チケット1,000円(枚数限定、劇場窓口・電話/前売のみ取扱、要学生証提示)。チケットぴあ(Pコード:510-648)、北九州芸術劇場(窓口/オンライン/電話)での取り扱い。なお、23日(土)14:00の回は前売終了。

お問い合わせは万能グローブ ガラパゴスダイナモス制作部info@galapagos-dynamos.com、092-732-1688まで。


万能グローブ ガラパゴスダイナモス 第29回公演『甘い手』

作・演出:川口大樹
日時:2022年4月23日(土)14:00★/19:00
        24日(日)12:00★/17:00
   ★アフタートーク実施
会場:北九州芸術劇場 小劇場(北九州市小倉北区室町1-1-1-11)
料金:一般3,000円(当日3,500円)
   U-25 2,500円
   高校生〔的〕チケット1,000円

【関連サイト】
万能グローブ ガラパゴスダイナモス
ガラパくん(Twitter)

万能グローブ ガラパゴスダイナモス 第29回公演『甘い手』

※情報は変わる場合がございます。正式な情報は公式サイトでご確認ください。

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