北九州の若手、京都で滞在制作

2015.03.06

NPO法人フリンジシアタープロジェクト(京都)が「アーティストインレジデンス2015in 松原京極商店街」舞台公演『松原京極オプマジカリアルテクノ』(作・演出:穴迫信一)を、3 月13日(金)~15日(日)、京都市下京区岩戸山町のKAIKAと京都市下京区天神前町のYM ときじくで上演する。

「アーティストインレジデンス2015in 松原京極商店街」 舞台公演 『松原京極オプマジカリアルテクノ』

この企画は、KAIKAを運営しているNPO法人フリンジシアタープロジェクトが、北九州からブルーエゴナクの穴迫信一を迎え、松原京極商店街とその周辺地域をテーマとした作品を、約2週間の滞在で創作するというアーティストインレジデンス(滞在制作型事業)である。

松原京極商店街は、その昔、義経と弁慶が出会ったと言われる五条大橋があったとされる場所であり、京都市有数の繁華街からも近く、かつては活況に満ちた商店街だった。しかし、バブル経済後の不況、大型店やチェーン店との競合で、空き家やシャッターの降りた店が増えてしまった。穴迫は、このような状況の商店街内の店舗を利用したレジデンス施設に滞在。町、商店、そこに住む人の歴史や過ごした体験を元に、京都と九州の俳優とともに、オリジナル作品を創作し上演する。

ブルーエゴナクは2012年に旗揚げ。創立2年目に九州2県3都市ツアー、3年目にして東京公演を敢行した九州注目の若手劇団。フリンジシアタープロジェクトの主催企画「gate」では、これまでに2度作品を発表している。また、アトリエ劇研(京都)の創造サポートカンパニーに選出されており、12月にはアトリエ劇研での公演が決定している、京都に縁の深い団体でもある。

出演は、有村香澄(劇団新世界)、ケニー(非・売れ線系ビーナス)、中田光昭(劇団衛星)、髭だるマン(劇的細胞分裂爆発人間和田謙二)、大石英史、西村花織(劇団しようよ)、佐々木峻一(努力クラブ)。

チケットは一般前売1,500 円(当日2,000円)、中学生以下前売800 円(当日1,000円)、親子券(前売のみ)2,000 円。イープラスから購入できる。お問い合わせは 特定非営利活動法人フリンジシアタープロジェクト、電話・ファックス075-276-5779(平日10:30-18:30)、メールinfo@fringe-tp.netまで。


「アーティストインレジデンス2015in 松原京極商店街」 舞台公演 『松原京極オプマジカリアルテクノ』

作・演出:穴迫信一(ブルーエゴナク)
日時:2015年3月13日(金)19:00
        14日(土)13:00※
        15日(日)13:00/16:00
   ※14日のステージは松原京極商店街バージョンとして、松原京極商店街内のYM ときじくで上演。
会場:KAIKA(京都市下京区岩戸山町440江村ビル2F)
YM ときじく(京都市下京区天神前町334)
料金:一般前売1,500 円(当日2,000円)、中学生以下前売800 円(当日1,000円)、親子券(前売のみ)2,000 円

【関連サイト】
アートコミュニティスペースKAIKA
ブルーエゴナク

「アーティストインレジデンス2015in 松原京極商店街」 舞台公演 『松原京極オプマジカリアルテクノ』チラシ裏面

※情報は変わる場合がございます。正式な公演情報はお問い合わせ先にてご確認ください。

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