北海道の木でできたオルガンの音色

2015.03.08

福岡県朝倉市で行われる『朝倉市国際子ども芸術フェスティバル』において、人形劇団えりっこ(北海道)が3月21日(土)、朝倉市の久喜宮小学校で『あそぼ! 手回しオルガンといっしょ』(作・演出:くすのき燕(人形芝居燕屋))と『へそどろぼう』(作:たかしよいち(岩崎書店刊)・演出:竹田洋一)の2作品を上演する。

人形劇団えりっこ『あそぼ! 手回しオルガンといっしょ』

『あそぼ! 手回しオルガンといっしょ』
ひとりだと、遊んでも、つまらない。ふたりなら、うれしい、楽しい。
北海道の木だけで作られた手回しオルガンの音色にのせてお届けします。

人形劇団えりっこ『へそどろぼう』

『へそどろぼう』
空から落ちてきたカミナリの子どもが、ヘソをさがして村中大騒ぎ。
その様子を見ていた、おばばがおなかに空豆を付けてあげます。
なんと、そのおへそがどんどん伸びて空まで届くのです。
おんがら~ひんがら~へそくれー。
奇想天外な愉快なお話し。

スタイルの全く違う、2つの人形劇をふたりだけで全て行います。

手回しオルガンとは、その名の通り手で回して演奏をするオルガンのこと。オルゴールのように、あらかじめ用意された旋律を奏でることが出来、教会のパイプオルガンと同じように幾つもの笛からなるオルガンである。『あそぼ! 手回しオルガンといっしょ』で使われている手回しオルガンは「北海道の木だけで作られた」とあるが、その作者も函館在住である。作者はオルガン作家・谷目基で、彼の作品は函館の五稜郭タワーにも置いてあるそうだ。身近に接することの出来ない手回しオルガンだが、木製のその楽器から一体どんな旋律が流れ出すのか、ぜひ聴いてみたい。

出演は、坂下絵李古、竹田洋一。

チケットは1作品券大人1,500円、親子券2,000円(子ども・大人各1名)のほか、期間中フェスティバルのすべての公演を観ることの出来るフリーパスバッジがある。子ども700円、大人3,000円、親子券3,500円(子ども・大人各1名)。お問い合わせは2015fes@asakura-fes.jp、0946-63-9120(実行委員会事務局)まで。


人形劇団えりっこ『あそぼ! 手回しオルガンといっしょ』

作・演出:くすのき燕(人形芝居燕屋)

人形劇団えりっこ『へそどろぼう』

作:たかしよいち(岩崎書店刊)・演出:竹田洋一

日時:2015年3月21日(土)10:00
会場:久喜宮小学校(朝倉市杷木久喜宮865-1)
料金:1作品券 大人1,500円、親子券2,000円(子ども・大人各1名)
   フリーパスバッジ 子ども700円、大人3,000円、親子券3,500円(子ども・大人各1名)

【関連サイト】
第14回朝倉市国際子ども芸術フェスティバル
人形劇団えりっこ

人形劇団えりっこ『あそぼ! 手回しオルガンといっしょ』『へそどろぼう』チラシ

※情報は変わる場合がございます。正式な公演情報はお問い合わせ先にてご確認ください。

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