コマゲキジョウな日々(第9回)~平成民族~

2019.02.07

みなさま、こんにちは。諫早独楽劇場の寺井よしみです。

長崎はお天気がいい日が続いています。もう春になるのかしら? なんて思うくらいの陽気です。独楽劇場はいつもと変わらず通常営業しています。コーヒーでも飲みにいらしてくださいね!

さて、演劇の話を。先月は福岡から演劇ユニットそめごころさんがやってきて素敵な空間演出の演劇イベントを行いました。もうね、素敵なカフェのように、ずーっとそこにいたくなる空間ってありますよね。癒しの空間。演劇に癒される。そんな空間が立ち上がっていて、私は感激したのでした。そめごころさん、ありがとう!

そして2月の独楽劇場のシアターバー企画は、平成最後の年ということで平成生まれだけの演劇ユニットが立ち上がりました。その名も「演劇ユニット平成民族」。『平成の終わりに』(作:浅野宇泰・河浪恵梨・中野俊太郎、演出:浅野宇泰、中野俊太郎)という作品を上演してくれます。

独楽劇場のシアターバー 演劇ユニット平成民族『平成の終わりに』 独楽劇場のシアターバー 演劇ユニット平成民族『平成の終わりに』

総合創作団体Kimamassの浅野宇泰さんを中心に、下は中学生から上は20代までの若いメンバーで、短編芝居を何本か上演します。平成生まれの3人の作家と2人の演出家による短編公演! 稽古風景をときどき覗きますが、とっても楽しそう。和気あいあいと創作しているようです。そんな平成民族の浅野宇泰さんからコメントを頂きました。

みなさんにとって、平成はどんな年だったでしょうか。昭和に比べて30年余りと短くはありましたが、喜ばしい出来事、悲しい出来事、たくさんあったかと思います。約200年ぶりの生前退位。各地で平成を振り返るシーンが多いなか、我々も平成に生まれたものとして平成を振り返ってみたいと思い、「平成民族」というユニットを立ち上げました。
戯曲・演出・役者から裏方までメンバー全員が平成生まれで構成され、さらに長崎市内だけに留まらず諫早市近辺からも役者を集い、長崎・諫早チームに分かれ3本の短編作品と両チームごちゃ混ぜのエチュードを上演いたします。演劇をやる若手が少ない長崎でも、たくさんのメンバーが集まってくれました。平成の最後に、平成をテーマにした作品を是非ご覧ください。

出演は、青木輝波(子ども劇団ホーリーゴースト)、藤川智美(TEAM DA BAWS)、松尾玲香(F’s Company)、三浦暖花、みきてぃ(演劇団体クオリアステア)、峰恵里菜(総合創作団体Kimamass)、峯知志、Momoka、泉暁太、住屋亜由美、下原みなみ(劇団夢桜)、田中里穂。

料金は、一般2,000円、学生1,500円(1drink+駄菓子食べ放題つき)。予約フォームでの取り扱い。

長崎の若い演劇人の今を確かめに、ぜひ劇場へお越しくださーい! では、今月はこれにておしまい。


独楽劇場のシアターバー 演劇ユニット平成民族『平成の終わりに』

作:浅野宇泰・河浪恵梨・中野俊太郎
演出:浅野宇泰、中野俊太郎
日時:2019年2月16日(土)19:30
        17日(日)19:30
会場:諫早独楽劇場(諫早市八天町15-4 KGビル2F)
料金:一般2,000円(1drink+駄菓子食べ放題つき)
   学生1,500円(1drink+駄菓子食べ放題つき)
お問い合わせ:090-2079-9093(寺井)

【関連サイト】
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諫早独楽劇場(Facebook)
諫早独楽劇場(Twitter)

※情報は変わる場合がございます。正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。

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